
このような課題やトラブルはありませんか
- 当初予算にはない追加費用をベンダーから求められている。 最終的にいくらになるかもわからない。
- ベンダーに依頼したことがなかなか実装されない。
- 開発やテストの進捗状況から見て、納期通りに本番稼働できるとは考えられない。
- ベンダー側の対応が当初の約束と違ってきている。
- ベンダー側技術者の知識や能力に疑問がある。
- テストのトラブルがいつまでたっても終息しない。
- 本番は開始したものの新システムが期待通りの効果をあげていない。
トラブルが増加する背景は以下の様なものです
- パッケージ採用の増加(不適切なパッケージ/パッケージの知識不足/カスタマイズ)
- 発注者・受注者の関係が、ドライになってきています。
- 新規構築や再構築といった相当額の投資を伴うシステム構築案件は、多くの企業で 数年に1度程度でしかなく、知見やノウハウが溜まりにくい。まして、トラブル発生時の対応力は、ベンダーに比べて低いのです。
トラブルが起きた時に相談する相手が少ない
- ベンダーは、自社に任せれば大丈夫という趣旨の提案をすることが多く、発注側はトラブルリスクを軽視しやすい。
- 問題が見え始め、トラブルになりそうな状況になった時、発注者は受注者が提示した追加費用を支払うか、構築そのものを断念するか、選択肢が限られています。
- 作り直すのでなければ他のベンダーに相談しても意味がありません。
- 法律の専門家に相談してもシステムは完成しません。
窓口相談(無料)~まずはお気軽にご相談ください
状況をお聞きし、問題の構造を把握し、対処方法を口頭で、アドバイスいたします。
調査にもとづく支援(有料)~無料にてお見積いたします
- 調査開始前に依頼内容をヒアリングさせていただき、調査企画書を提出します。
- 調査から報告までの期間は基本約2か月程度です。
- 調査費用は期間、範囲、システム規模、対象地域によって逓減しますが、総契約額もしくは総見積額の5%以内です。
お問合せ先~まずは、メールかお電話でご連絡ください
一般社団法人アドバンスト・ビジネス創造協会(ABC協会)
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-10-7 アイオス五反田807号室
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常務理事 三木 徹(miki@abc-a.jp)